最後の投稿日本のビットコインカジノ完全ガイド:選択と利点

まだ見ない方がいい!?グローバルの華麗なるハイエンドe-ROAD(電動ロード)!

「ebikemotion」『X35system』搭載ハイエンドe-Road

「ebikemotion」 『X35system』を搭載のe-Roadは、最軽量を各社目指している状況と言ってよいでしょう。

「ORBEA(オルベア(スペイン))」は、「FOCUS」と同様『THE DESIGN & INNOVATION AWARD 2018』という賞をe-roadで獲得しています。

「ORBEA」『GAIN』

https://www.orbea.com/gb-en/

 

「弱虫ペダル」にも登場する「Bianchi(ビアンキ(イタリア))」「Colnago(コルナゴ(イタリア))」は、さすがのデザイン性でe-roadを仕上げてます。

「Bianchi」 『ALIA e-Road』

https://www.bianchi.com/global/focuson/e-road-429131

「Colnago」 『E64』

Colnago | Road, Gravel and Time Trial bikes and cycling accessories
Explore the Colnago world: craftsmanship and contemporary design merge into the bikes guaranteeing performances and extraordinary experiences on the road.

 

「Wilier」『CENTRO1 Hybrid』

軽量化を目指している「Wilier(ウィリエール(イタリア)」は、市販で11.9kgを実現し、「Eurobike2018」のイベントでは9.8kgのコンセプトモデルを展示して注目を集めています。もうイーバイクユニット込みでハイエンドe-roadは10kgを市販で切っていくことになりそうです。

The essence of cycling
The adventure of Wilier Triestina began in Bassano del Grappa, in 1906; 110 years that have witnessed our frames continuously evolving.

「RIBBLE」 『Endurance Sle-e-TAP』

「RIBBLE(リブル(イギリス))」は、今回の調査モデルの中では最軽量のモデルとなっています。(11.13kg)日本では知名度は高くありませんが、今後はe-bikeのメーカーとして知名度が上がってくるかもしれません。

Ribble Cycles | Leading British Cycle Manufacturer | Bike Shop | Since 1897 | Ribble Cycles | Ribble Cycles
Ribble Cycles is one of the longest established bicycle manufacturers in the world. An Online Bike Shop With Award Winning Bikes.

その他ハイエンドe-road

こちらは、先に述べた、海外のe-roadの二つの特徴である

・「バッテリーやユニットを目立たなくし、軽さも追及」

・「大容量のバッテリーで長距離走行を可能にし、バッテリーやユニットは極力目立たなくする。」

の内の後者の

「大容量のバッテリーで長距離走行を可能にし、バッテリーやユニットは極力目立たなくする。」

に該当するハイエンドe-roadです。

バッテリーは、大容量の500Whで、ママチャリ換算だと19.8Ah相当となり、ほぼ20Ahになります。現状の日本国内では最大容量クラスと言ってよいほどのバッテリーを積んでいる認識で良いでしょう。

ただ、その分本体重量が重くなっています。見た目は「FAZUA」や「ebikemotion」搭載車ほどではないにしろ、かなりスッキリとしたデザインになっています。この容量があればたいていの坂道、山間部の道の走行もアシストを維持できます。用途によってはこれらのスペックを要望するユーザーもいるということでのラインナップと言えるでしょう。

「弱虫ペダル」的に有名どころのブランドを見るとすれば、

「GIANT(ジャイアント(台湾))」「TREK(トレック(アメリカ))」「Cannondale(キャノンデール(アメリカ))」「Bianchi(ビアンキ(イタリア))」全て登場してくるブランドです。(実際は、GIANTをGLANTとして使ったりしていますが、、、。)

「GIANT」 『Road-E』

https://www.giant-bicycles.com/global/showcase/road-e

「TREK」 『Domane+』

Trek Bikes - The world's best bikes and cycling gear
Discover the fun of riding with our wide range of electric, mountain, road, city, gravel, kids', and certified pre-owned bikes. Shop online or in-store!

「Cannondale」 『SYNAPSE NEO1』

Cannondale
Widely regarded as the bike industry's leading innovator of game-changing technologies, Cannondale and its handcrafted bicycles continue to innovate across moun...

「Bianchi」 『Impulso e-Road』

「Bianchi(ビアンキ(イタリア))」の大容量パワー版e-Roadになります。デザイン的にも充分と言えるでしょう。

https://www.bianchi.com/global/focuson/e-road-429131
国内にもハイエンドe-bike(イーバイク)投入!Specialized(スペシャライズド)が一番乗り!
「スペシャライズド(Specialized)」は、アメリカ(北米)の自転車ブランドです。ロードバイクを乗る方で知らない方はいないブランドでしょう。 そんな「スペシャライズド(Specialized)」から、いきなりハイエンドのイーバイ...

まとめ

いかがだったでしょうか? やはりデザインも良く、一度は乗ってみたいと思わせるものばかりだったのではないでしょうか?

まだ、日本国内では走らせることができる仕様でないので、手にいれることは基本できません。

タイトル通り ”まだ見ない方がよかった?” かもしれません。ただ、これらのモデルは海外では売り出されているので、本気になればプログラム変更などちょっとした仕様変更で、日本の基準にも適合できるレベルになっているとも言えます。

まずは、発売されるのを待つのではなく、現存するイーバイクを手に入れて楽しんでいけば良いのではないでしょうか。そして皆にイーバイクの良さを伝えていくことでユーザーを増やしていければ、おのずと手に入れられる日が来ることでしょう。

ぽっ太
ぽっ太

すんごく、いっぱいあるねー

電動ぱぱ
電動ぱぱ

そうだね。まだまだ紹介しきれていないモデルもあるので、日本より海外が大分先にいってることを把握してもらえればと思います!

2018年発売やっぱり気になる電動アシストロードおすすめ3モデル!
      電動アシストロードバイク 主な仕様一覧 YAMAHA YPJ-RとXROSS B1hの2モデルのみだった電動アシストロードですが、 2018年にはわかっているだけでも倍の4モデルになります。(日本国内) ...
最新のe-BIKEを抑えておきたい方必見!2019年発売電動アシストクロス6モデル 先行版
アッシー そろそろ2019年度の状況を知りたい方もいるのではないでしょうか。 電動ぱぱ そうだね。今回は、2019年のe-BIKEの最新クロス6モデルを未定情報含めてお伝えしたいと思いま...
発売の勢いが止まらない!2019年発売e-MTB 8モデル(電動アシストマウンテンバイク)
アッシー 新しい電動アシスト自転車の使われ方としてはe-MTBが一番感じられるでしょうかね。 電動ぱぱ そうだね。今まで舗装された道路以外の道はごく一部の方しか入っていかなかったのがe-...
↓同様な情報↓はこちら
にほんブログ村 自転車ブログ 電動アシスト自転車へ
↓同様な情報↓はこちら
にほんブログ村 自転車ブログ 電動アシスト自転車へ
Dendo-Info!
DENDO-ASSIST!