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このコンセプトはあり!どこでも持っていける!モバイル電動アシストULTRA LIGHT E-BIKE

電動ぱぱ
今回は持っていける電動アシスト自転車だよ。
電動まま
持っていける?
電動ぱぱ
そう!持ち運ぶことを意識されて作られているものだよ!
電動まま
色々と使えそうね。
電動ぱぱ
うん!

最小・最軽量クラスの折りたたみ電動アシスト自転車

出展:GIC

 

最小最軽量クラスの電動アシスト自転車が登場します。

GIC(ジック)社モバイル電動アシストULTRA LIGHT E-BIKE TRANS MOBILLY です。

最小クラスというのは、下記写真で見れるように走行に最低限の大きさになります。

出展:GIC

また、最軽量クラスというのは、

11.9kg

というロードバイクまではいかないもののクロスバイクレベルの軽さになります。

これに、

素早くコンパクトに折りたたみができる機構がついています。

 

また、素早くバックに入れて運べて、

自転車を取り出しても、コンパクトに背負えて自転車をこげるタイプのキャリーバックもオプションであります。(上と下の画像は同じバックです!)

 

どんなメリットがある?

究極に小型にすることによって、高速走行を続けるのには向かなくなりますが、

軽量化、コンパクト化が可能になり、持ち運びレベルを電動アシスト自転車で実現してしまいました。ですので、今までになかったメリットも出てくることになってしまいますね!

特に現地についてから目的の観光地やお店に動ける自由度は他の追随を許さなくなるでしょう。

歩くより機動力は格段にあがりますし、

坂道も電動アシストを使えるので、道の起伏も気にしすぎることはなく

狭い道でも、お店周りもお手の物、、、。

いざとなったら、折りたたんで、公共機関の電車、バス、タクシーに乗って

移動できる、、、。

都内や昔の街並みの狭い路地、一方通行の多い土地などの散策には特に重宝しそうですね。

 

また、コンパクトになることから、自動車への搭載も家族人数分も搭載可能になり、旅先で車と自転車の使い分けなど、使い方が色々と膨らませられます。

 

そういったことから、このコンセプトはやはりあり!だと思います。

 

 

 

気になる点

ただ、気になるところも2点あります。

1.安全面

2.補償体制、サービスパーツ

になります。

1.安全面

購入すると、”交通事故傷害保険・個人賠償責任保険付き” が付いてきて、安心感があるように見えますが、

これは、事故を起こした場合の保険になります。

事故を起こさないようそもそも自転車自体が安全な物か?というための保証がないところが気になります。

もちろん強度的に問題無く作られているとは思いますので、

JIS、BAAマークは自転車の性質上無理なら、

強度の実験データを出すなどをしてもらえると安心感が

得られるでしょう。

2.補償体制、サービスパーツ

故障した場合の補償体制、破損してしまった場合のサービスパーツが手に入れらるかが見えていません。

やはり高額な自転車になるので、長く安全に乗れるというイメージのためにもきちんと体制があることなどをアピールしていく必要があるでしょう。

 

まとめ

最低限に小さく、最大限に軽くして持ち運べるような電動アシスト自転車が登場します。

電動アシスト付きでない通常のミニベロは車載用に利用されている方もいると思いますが、

電動アシストが出て、これだけのモバイル性があると気になる方は間違いなくいることでしょう。

気になる点を2点述べましたが、すでに表に出ていないだけで準備されているかもしれません。購入前に確認しておくと良いでしょう。

 

一つの方向性を示すような電動アシスト自転車が登場することになります。

やはり、電動アシスト自転車はまだまだ色々と可能性がありそうです!

 

GIC株式会社

自転車事業におけるニッチマーケティングを営業戦略として、ライセンス自転車の企画販売を展開。ユニークな価値観を創造し、事業の多様化と国際化をはかります。

 

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