誰でも簡単 自転車の空気圧管理定番アイテム! パナソニック エアチェックアダプター 2種類どっちが良いの?

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もし、あなたが乗っている自転車で、

”どのぐらいの量の空気入れたらよいでしょうか?”

”どうやって適正な空気圧と判断しますか?”

と質問したら、

普段、自転車のタイヤの空気なんて気に留めていない方にとっては、

「えっ?」

となると思います。

タイヤを指で押して確認しますか?

重さをタイヤに伝え、へこみ方で確認しますか?

実は、ある意味それで正解ではあるんです。

今の日本で売られている自転車のほとんどは、それしか方法がないからです。

”圧力を測るゲージ”や、”ゲージが付いた空気入れ” で測ればいいじゃないか?

と思う方もいるかもしれません。

実はそれも無理なんです。空気圧が適正に測れない構造だからです。

では、どうすれば良いかというと、

A.タイヤのチューブ自体を、圧力ゲージで測れる方式の物に交換する。

B.エアチェックアダプター を使って、バルブ(空気を入れる部分)を変える。

の2通りになります!

これにより、 タイヤの空気圧を数値で確認することができるようになります。

A.「タイヤチューブの交換」が自分でできる方は、もう既に自転車に詳しい方だと思うので、今回は、より手軽に実現できるB.「エアチェックアダプター」を使って、バルブ(空気を入れる部分)を変える。を紹介します。

また、現在2種類あるので、どちらを選べばいいのか?もお伝えしたいと思います。

1.自転車のタイヤの空気圧が測れるエアチェックアダプターの存在

下記の2種類が存在しています。

空気を入れるアダプター部分(アウターアダプター、インナーアダプター)の構造は同じで、バルブキャップが、プラスチックのキャップを締める”ノーマルタイプ”と、空気圧が適正かどうかがわかる”キャップゲージ付きタイプ”の2種類があります。

現時点、他にも似た変換アダプターはありますが、空気圧が計測できないものになりますので、ご注意下さい。

2.エアチェックアダプターの取り付け方(一度画像で見れば充分なほど簡単!念のため、始めて使う時、携帯の縦スクロールで確認できるようにしてみました。

画像 手順説明
1

<エアチェックアダプター取付>

空気入れのバルブ部分についてるキャップを外す。

2 トップナットを外す。(下の固定用のナットは外さないで下さい。)中の軸(バルブコア)が飛び出ないように注意。
3 バルブコアをゆっくり引っ張りだす。(空気が抜け出す。)
4 タイヤの全ての空気が抜ける。
5 インナーアダプターを、バルブのボディに差込む。
6 インナーアダプターは斜めにならないよう、押し込む。
7 アウターアダプターをボディに取り付ける
8

しっかりと回し取り付ける。

9

<空気を入れる>

空気入れをアウターアダプターへ装着する。

10

奥まで挿入する。

(2度目以降は、タイヤに空気があるので、抜け始める)。

11

レバーをまっすぐにする。

(2度目以降はレバーをまっすぐにするまで空気が抜ける。)

12

レバーがまっすぐになり固定される。

(2度目以降は、まっすぐになれば空気は抜けなくなる。)

13   タイヤ(ママチャリ)を確認すると、300kpa、3.0kgf/cm2=3barとタイヤの横に記載。
14

空気入れのゲージを見ながら、3barまで空気を入れます。

15 空気圧のレバーを倒します。
16 レバーを倒すと空気が抜け始める。
17 空気入れを素早く引き抜く。(ゆっくりしていると空気がどんどん抜けてしまう。)
18 引き抜けば空気の漏れはなくなる。

19

A

<A ノーマル>キャップをはめて完了!

19

B

<B キャップゲージ付き>

18の状態から、さらにキャップゲージを取り付ける。

20

<B キャップゲージ付き>

回し込み途中から少し空気が抜けるので、素早く締めて完了!

3.2種類のどちらを選べばいいのか?

まず、どちらのタイプも、なんとなくで管理していたタイヤの空気圧を、空気入れのゲージ(空気圧の目盛り)を使って、数値で管理できるようになります。それにより、パンクのリスクを減らしたり、乗り心地をコントロールできます。

製品 どんな人に向いているか?
A.ノーマルタイプ 日々長距離を走る方。ママチャリや電動アシスト自転車で少し長距離を走ろうとしている方。こまめに空気圧管理して、一定の操作感にしてみようという方。コストを抑えたい方。
B.キャップゲージ付き

ママチャリで空気を入れるタイミングをゲージで確認したい方。

たまにしか自転車を乗らない方で、すぐにゲージで空気圧が充分か確認できるようにしておきたい方。

製品 メリット/デメリット
A.ノーマルタイプ 単価が抑えられる/大きなデメリットはないが、通常のバルブからやや長くなる。(※下記写真)
B.キャップゲージ付き

簡単に空気がなくなったのを判断できる/一般のママチャリレベルの基準300kpaがキャップゲージの基準になっているので、高圧に耐えれるタイヤでは、ゲージが黄色や赤になるタイミングではすでに遅い。空気を入れるべきタイミングを見るものとしてこのキャップゲージは使えない。キャップゲージを回し締めるときに空気がわずかに漏れる。見栄えとしてキャップゲージ分バルブの部分が長くなる。僅かだが重くなる。単価がノーマルタイプより高くなる。

(※)エアチェックアダプター装着時の長さ

左:ノーマルタイプ、右 キャップゲージ付きタイプ

■他に必要なもの(空気入れ(ゲージ付きフロアポンプ)

また、空気圧を測るという目的なので、必須アイテムとして、ゲージ付きの空気入れを購入する必要があります。

現在売られているゲージ付きの空気入れが、ほぼ米式/仏式併用となっているため、ゲージが付いている空気入れを選べば問題ないでしょう。

念のため、○○式という区分は下記になります。

気になる方は下記を参照下さい。

■参考:空気入れ バルブのタイプ

英式

日本の自転車のほとんどがこの方式。

空気圧を測れないなど、機能、構造的に優れているとは言えないが、普及度が高いので、いまだにこの方式が使われている。

今回紹介している「エアチェックアダプター」はこの英式を、米式に変更するものです。

米式

マウンテンバイク、車やバイクに使われている。仏式より径が太い分わずかに重くなるが、空気の漏れなどには強く、重量物にも向くタイプ。

仏式

仏式=フレンチバルブ ロードバイク、クロスタイプで主に採用されている方式。空気圧はもちろん測れます。

さいごまで見ていただきありがとうございました。

路面に近いタイヤ、タイヤチューブは、走行の為に重要な部品の一つであると言えるので、管理はできるだけしっかり行いたいものですね!

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