国内メーカー初! 電動アシスト マウンテンバイク パナソニック 気になるところ!

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欧州や北米ではポピュラーになってきている電動アシストのマウンテンバイクが、国内メーカー初 パナソニックより9/1から発売されます。

パナソニックのスポーツ車戦略の一環になりますが、価格は33万円 年間販売目標200台ということで、一般消費者が簡単に購入できる値段ではないのですが、国内初へチャレンジしているというブランディングとしての意図もあるでしょう。

ユーザーイメージはPanasonicのムービーにあるように、山へ車に乗りつけ、自転車で山道を走って景色のいい所へ向かう、、、確かにピッタリのイメージです。

http://cycle.panasonic.jp/special/xm1/#design

性能としてはやはり、舗装路だけでなく、山道を本格的に走れるものになってきました。郊外や、川沿いなど未舗装路ってそれなりにありますよね。そういったところにも、探検的に入って走っていけるのはやはり魅力ですね。

次に特徴を見ていきます。

1.新開発のスポーツドライブユニット搭載により、スムーズで爽快なアシスト感を実現

通常の電動アシスト自転車では、街中のストップ&ゴーを想定したアシストを想定しているのに対して、今回の電動アシストユニットは新開発で、20km前後で走行を続けるアシストの味付けになっているということ。

どういった違いがあるかは、やはりユーザーに体感してもらうのが一番ですので、試乗などのイベントを催して体感者を増やす動きがあることを期待したいものです。

また、関西中心にならない事も期待します。

2.フレーム一体型バッテリー搭載でスポーツバイクらしい機能美を追及

確かに従来のバッテリーの形ではなく、細長くフレームと一体化したデザインになっています。

高級感も出せているといえるでしょう。

フレームデザインに合わせた専用バッテリーは部品種類が増えるので通常のメーカーでは避けたいところのはずですが、あえて出してきたところにパナソニックの意気込みが感じられます。

3.走る楽しみを叶える新装備・新機能
手元操作できる「ロック機構付きサスペンションフォーク(リモートレバー付」

今までのモデルはサスペンションのロックとオープンの切り替えは、「ハリヤ」のようにサスペンション上部のつまみを廻して調整するものでしたが、今回は手元のリモートレバーで瞬時に切り替えれるということ。

街中はダイレクト感重視でサスペンションをロックしていて、山道や未舗装路に入った瞬間に、自転車から降りずに手元で瞬時にサスペンションオープンして、サスペンションを働かして走行ができるというもの。

興味深い機能ですね。

走行速度や距離表示だけでなくアシストパワー表示も可能にした「センター液晶ディスプレイ」

やはり本来得意のはずの液晶ディスプレイが用意されていました。

さすがに、表示内容としては、基本は全て抑えられていますね。

本当は少し前に発売された「ジェッター」に装着も検討されていたかもしれませんが、高級イメージのインパクトをこのマウンテンバイクに持たせたかった為、搭載が見送られたのではないかとも憶測してしまいます。

更に、夜間のメーター表示の輝度を眩しくなくして、電力消費も抑える

「ナイトモードボタン」

急な坂で力が急に必要なときに、アシスト力を最大にする

「HIGHモード一発切り替えボタン」

など、今までになかった機能も盛り込んであり、街中、夜間、山中などあらゆる状況で走ることが想定されています。

また、このメーター(ディスプレイ)は、次に発売予定されている電動アシストのフラットロードバイクにも装着されてくると予測します。

もし、装着されるとしたら下記をマイナーチェンジして欲しいです。

1.フラットロードバイクは舗装路を長距離走ることになるので、達成感、モチベーション維持のため、参考程度でよいので”カロリー表示”を追加して欲しい。

2.Micro USBポートはユーザーが充電にも使えるものとして欲しい.

なぜか、今回のこのマウンテンバイクのMicro USBポートは、

まさかの

門の販売店で使用する診断ツールとの接続用です。お客様ご自身でご使用頂くことはできません。」

・・・残念、、、、。

やろうと思えばすぐにできる機能、ポートまであるのに使えないとは、、、。

走行テストなどをしている最中なのでしょうか、、。

いずれにしろ、もう少し動向を見守りたいところです。

下記パナソニック動向予測表も早くもバージョン2(rev2)となりました。着々とラインナップが揃ってきています。

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まとめとして、今回の国内メーカー初の電動アシストマウンテンバイク 「XM1」を富裕層のシニア世代にはぜひ手にいれて頂き、国内では新しい電動アシスト自転車を味わっていただきたいと思います。

その動きが普及価格帯のモデルの開発加速へとつながっていくことを期待します。

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